子どもたちと一緒にママも本気の避難訓練!もしもに備えが仕事中の安心に繋がる

こんにちは!子育てママがたくさん活躍している、株式会社peekabooです。

今回はpeekabooの避難訓練についてご紹介!避難訓練と聞いて、「peekaboo保育園の避難訓練じゃないの?」と思いませんでしたか?

peekabooでは幼稚舎・保育園と合同でママも避難訓練に参加していますもしものときのためにきちんと備えておくと、安心して仕事に取り組めますよ♡

 

 

■peekabooは定期的に避難訓練を実施!焦らないためにしっかり確認◎

 

 

peekabooでは定期的に避難訓練を行っています。

併設する幼稚舎や保育園との合同避難訓練で、安佐南区八木、中区袋町にあるどちらのオフィスでも実施!

地震や火災が起きても身の安全を確保しながら、正しい避難経路で外に逃げられるよう、しっかり準備しています◎

八木オフィスでは広い駐車場へ、袋町オフィスでは近くの袋町公園に避難します。

 

■もしものときに安心!大人も参加する避難訓練の流れは?

 

 

まずはママたちの避難訓練の流れをご紹介!避難訓練の前には、訓練の意味や避難経路をきちんと確認します。

そして業務に戻り、しばらくすると地震のアラートが…!

身の安全を確保しながら、速やかに外に避難します外に出てからは、事業部ごとに人数確認を行い、逃げ遅れている人が居ないかの確認も忘れずに◎

次に併設する幼稚舎・保育園の避難訓練の様子をご紹介します。

子どもたちが先生と遊んでいると、グラグラっと揺れが…。「地震だよ!」と言う先生の声を聞き、ダンゴムシポーズで体を丸める子どもたち。先生たちは近くにあるマットで子どもたちを守ります。

揺れがおさまったら、先生と一緒に園の外へ避難!『お・か・し・も』の約束(押さない、駆けない、喋らない、戻らないの頭文字)を守りながら逃げる子どもたち。避難するときのルールがしっかり身についています◎

避難訓練は併設の幼稚舎・保育園と合同なので、子どもを預けているママは、子どもの引き渡しまで行います災害があっても、すぐに子どもの顔が見られて無事が確認できると安心ですね。

 

■幼稚舎・保育園が併設だからこそ本気の訓練!

 

子どもたちだけではなく大人も避難訓練をしておくことで、いざというときしっかり身を守れます。

しかし、訓練だからと気を抜いていると、それを見ている子どもたちにも影響することも…。

子どもたちが避難訓練できちんと逃げるときのルールを身につけられるよう、大人も本気で取り組んでいます!

 

■大人も子どもも災害が起きても焦らないためには訓練が大切

 

避難経路、逃げるときの注意点など、学生の頃に身につけたルール、覚えていますか?

peekabooでは子どもたちだけでなく大人も一緒に避難訓練することで、もしもの災害が起きても正しい行動ができ、子どもにもすぐに会えるので安心です。

peekabooの業務内容について知りたい方は、まずは会社説明会に参加してみてください♪

 

株式会社peekaboo本社オフィス
082-873-3400
info@peekaboo.co.jp

 

 

◆SNSでも情報を随時配信◆

・YouTube
@peekaboo1671

 

・Instagram
@peekaboo.hiroshima

 

・TikTok
@peekaboo_hiroshima

 

みなさまとお会いできる日を心よりお待ちしております♪

ピーカブーについてのご質問・お問い合わせなどは、お気軽にどうぞ。

このサイトを広める