子どもたちと一緒にママも本気の避難訓練!もしもに備えが仕事中の安心に繋がる
投稿日:2025.10.27
こんにちは!子育てママがたくさん活躍している、株式会社peekabooです。
今回はpeekabooの避難訓練についてご紹介!避難訓練と聞いて、「peekaboo保育園の避難訓練じゃないの?」と思いませんでしたか?
peekabooでは幼稚舎・保育園と合同でママも避難訓練に参加しています。もしものときのためにきちんと備えておくと、安心して仕事に取り組めますよ♡
■peekabooは定期的に避難訓練を実施!焦らないためにしっかり確認◎
peekabooでは定期的に避難訓練を行っています。
併設する幼稚舎や保育園との合同避難訓練で、安佐南区八木、中区袋町にあるどちらのオフィスでも実施!
地震や火災が起きても身の安全を確保しながら、正しい避難経路で外に逃げられるよう、しっかり準備しています◎
八木オフィスでは広い駐車場へ、袋町オフィスでは近くの袋町公園に避難します。
■もしものときに安心!大人も参加する避難訓練の流れは?
まずはママたちの避難訓練の流れをご紹介!避難訓練の前には、訓練の意味や避難経路をきちんと確認します。
そして業務に戻り、しばらくすると地震のアラートが…!
身の安全を確保しながら、速やかに外に避難します。外に出てからは、事業部ごとに人数確認を行い、逃げ遅れている人が居ないかの確認も忘れずに◎
次に併設する幼稚舎・保育園の避難訓練の様子をご紹介します。
子どもたちが先生と遊んでいると、グラグラっと揺れが…。「地震だよ!」と言う先生の声を聞き、ダンゴムシポーズで体を丸める子どもたち。先生たちは近くにあるマットで子どもたちを守ります。
揺れがおさまったら、先生と一緒に園の外へ避難!『お・か・し・も』の約束(押さない、駆けない、喋らない、戻らないの頭文字)を守りながら逃げる子どもたち。避難するときのルールがしっかり身についています◎
避難訓練は併設の幼稚舎・保育園と合同なので、子どもを預けているママは、子どもの引き渡しまで行います。災害があっても、すぐに子どもの顔が見られて無事が確認できると安心ですね。
■幼稚舎・保育園が併設だからこそ本気の訓練!
子どもたちだけではなく大人も避難訓練をしておくことで、いざというときしっかり身を守れます。
しかし、訓練だからと気を抜いていると、それを見ている子どもたちにも影響することも…。
子どもたちが避難訓練できちんと逃げるときのルールを身につけられるよう、大人も本気で取り組んでいます!
■大人も子どもも災害が起きても焦らないためには訓練が大切
避難経路、逃げるときの注意点など、学生の頃に身につけたルール、覚えていますか?
peekabooでは子どもたちだけでなく大人も一緒に避難訓練することで、もしもの災害が起きても正しい行動ができ、子どもにもすぐに会えるので安心です。
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