【ニュースレター】<広島在住の子育て世代に聞いた> 新型コロナウイルスワクチン 5歳~11歳への接種拡大について緊急調査

<広島在住の子育て世代に聞いた>

 

新型コロナウイルスワクチン 5歳~11歳への接種拡大について緊急調査

これからのワクチン接種への期待と不安とは?

 

 

2022年を迎えてすぐに、第6波へと突入した新型コロナウイルスの感染拡大。全国的な流行となり、広島でも感染者数は増える一方。保育園の休園など子供への影響も出始めています。その中で、厚生労働省は1月21日に、新型コロナウイルスワクチンの接種を、5歳~11歳も対象にすることを承認しました。

 株式会社peekaboo(住所:広島市安佐南区、代表:小村佳子、読み:ピーカブー)が運営するひろしま子育て情報サイト「pikabu」では、この発表を受け、該当する世代の子供を持つ子育て世代へワクチンを我が子に打たせたいかどうか、ワクチンへの期待や不安、本音などを調査しました。

 本調査では広島県在住の20歳~54歳までの子育て中の男女140名に調査を行っています。

 

◆調査トピックス

■広島子育て世代のワクチン接種状況は?

■5歳~11歳の子供へのワクチン接種をどう考えている?

■今後の積極的な県外移動について

■これからのコロナとの付き合い方とは?

※本調査は、5歳~11歳のワクチン接種承認前の2022年1月18日・19日に行いました。そのため、承認見通し時点での質問文となっています。ご了承ください。

 

■広島子育て世代のワクチン接種状況は?

子供への接種についての質問に先立ち、広島の子育て世代のワクチン接種状況について質問をしました。

 

【Q1】あなたはワクチン接種を1回、もしくは2回受けましたか?

2回接種と答えた人の割合は全体の7割でした。

 

【Q2】3回目のワクチン接種が可能となりました。あなたは接種しますか?(もしくはもう接種しましたか?)

「接種したい」、もしくは「もう接種した」という人が約4割でした。一方、「接種したくない」「わからない・迷っている」と答えた人は5割を超えました。

 

【Q3】Q2で接種したくないと答えた方へ。理由を教えてください(複数回答可)

副反応への不安に加え、「効果がわからないから」という声も半数近く見受けられました。「結局新型株が出てきて、感染者が増えている」との意見もあり、第6波を迎えた現実を前に、ワクチンだけに頼れないと感じている人も多いようです。

 

 

■5歳~11歳の子供へのワクチン接種をどう考えている?

【Q4】子供のワクチン接種が5歳以上に拡大される見通しです。今12歳未満のお子さんをお持ちの方、お子さんに接種させたいですか?

「様子を見てさせたい」と答える人が最も多い一方、「させたくない」「まだわからない」の声を合計すると、6割近い数字になります。子供への接種には迷いや抵抗がある親が多いようです。

 

【Q5】Q4で、させたくない・まだわからないと答えた方へ。理由を教えてください(複数回答可)

その他の意見では、「自分が接種後の副反応でつらい思いをしたから」「将来、子供の体に何か起こったら、と思うと不安だから」との声がありました。親世代が、自分以上に子供の心配をしていることがわかります。

 

 

■今後の積極的な県外移動について

pikabuでは、2021年6月にも、同様のワクチン接種に関するアンケートを実施しました。その際のアンケートでは「国内のワクチン接種率が80%を超えたら県外移動したい」という意見が24%、「50%の接種率」「100%の接種率」と合計すると約35%ありました。

参考:2021年6月「<広島在住の子育て世代に聞いた>

新型コロナウイルスワクチン接種への不安 緊急調査アンケートを実施」

回答数:128人 / 株式会社peekaboo ひろしま子育て情報サイト「pikabu」より

 

新型コロナウイルスワクチンの接種が進んだ現在、その意識にどのような変化が現れたのか、調査しました。

 

【Q6】日本の新型コロナウイルスワクチンの接種率(1回目の接種)は、現在およそ80%です。今この状況で、県外へ広く自由に移動したいと思いますか?

結果は「移動したくない」が圧倒的多数でした。2021年6月時点での認識が、現実とはずれていたことがわかります。

 

【Q7】どのような状況になれば県外へ広く自由に移動したいですか? (複数回答可)

最も多い回答は「第6波がおさまったら」で、ワクチンの接種率に関連する回答は少数でした。ワクチン接種率よりも現実の状況次第、と意識が変わってきていることが伺えます。

 

 

■これからのコロナとの付き合い方とは?

長引く新型コロナウイルスのある生活で、子育て世代がどのような悩みと思いを抱えているかについて調査しました。

【Q8】新型コロナウイルスによる感染者数が急激に増えた今、一番困っていることは何ですか?(複数回答可)

「子供を遊びにつれていけなくなった」「外出、買い物がしづらくなった」という悩みは、長く子育て世代につきまとっています。また、今回の第6波の特長として、若年層もかかりやすいことから「休園・休校になった」との意見も多く見られます。

 

【Q9】新型コロナウイルスに対し、あなたはどのような思いを持っていますか?3つの中から一番近いものをお選びください。

「あきらめの気持ちが大きい」との意見が1位でしたが、2位には「いつか克服できると信じている」との前向きな意見が入りました。

 

 

調査結果まとめ

株式会社peekaboo ひろしま子育て情報サイト「pikabu」編集長より

前回、2021年6月の新型コロナウイルスワクチン接種に関するアンケートから、約6ヶ月が経ちました。今回調査してみた結果、半年前よりも「ワクチンを打ったからと言って安心できない」との意見が多くなったように思います。また、親世代が実際にワクチンを接種したにもかかわらず「子供への接種はさせたくない・迷っている」との意見が減らないのも印象的です。

ウイルスが目に見えないように、ワクチンの効果も目に見えません。実際に第6波を迎えてしまい、まだ戦いが長く続くと実感した子育て世代も多いのではないでしょうか。

一方で、新型コロナウイルスの克服に「前向きだ」と答える人が36%もいたのは、うれしい結果でした。つらい状況が続きますが、多くの子育て世代が、日々の生活を少しでも前向きに過ごしてくれたらと願います。

これからも、peekabooでは、広島子育て世代のリアルな声を集めた調査を行ってまいります。

 

【調査概要】

調査名 :<広島在住の子育て世代に聞いた>新型コロナウイルスワクチン 5歳~11歳への接種拡大について緊急調査 これからのワクチン接種への期待・不安とは(2022年)

調査対象 : 広島県在住の20歳~54歳の子育て中の男女

調査期間 : 2022年1月18日・19日

調査方法 : インターネット調査

有効回答数 : 140

※回答率(%)は小数点第2位を四捨五入し、小数点第1位までを表示しています。

このため、合計数値は必ずしも100%とはならない場合があります。

 

■会社概要

会社名:株式会社peekaboo

代表者名:小村佳子

住所:広島県広島市安佐南区八木1-20-12 セセラガーデン1F

電話番号:082-873-3400

創立日:2017年(平成29年)1月5日

事業内容:WEBライティング事業/アウトソーシング事業/メディア事業/保育園の運営

Webサイト:https://www.peekaboo.co.jp/

 

■本件に関するお問い合わせ

株式会社peekaboo

広報 大上 真実

電話番号:082-244-3511

メールアドレス:pr-dss@creativelab.co.jp

 

 

ピーカブーについてのご質問・お問い合わせなどは、お気軽にどうぞ。

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