総務 玉田永里子

謙虚に、誠実に…
日々その大切さを実感しています

総務 玉田永里子

「ありがとうございます」の毎日です。
ライター、アウトソーシング事業部のバックオフィスを経て現在は総務の仕事を行っています。主な仕事内容は従業員の方の給与関係や入退社される方の手続き、弊社で扱っているサービスの入金管理などです。とはいえ、主な業務以外にも電話対応や来客対応、郵送物の仕分けや一部経理にも関わるなど、業務内容は多岐にわたり、毎日目の前の業務をこなすのに必死。毎日誰かに助けてもらい、支えてもらいながら業務を進めています。
peekabooは、社長をはじめ、判断力に長けみんなから信頼されている上司、電話対応スキルや事務能力の高さを持った同僚など魅力的な人がたくさん。ママとしてはもちろん、ひとりの人間として尊敬できる人ばかりです。
そんな人たちに支えられて仕事ができているということを忘れず、常に謙虚に、誠実でいられるように、また「ありがとう」という感謝の言葉をきちんと伝えることを心掛け、日々仕事をしています。
社長の言葉に背中を押してもらい、入社を決意。
子供が生まれた当初は、「幼稚園入園までは育児に専念する」と決めていたのですが、いざ育児が始まるとなんだか世間から取り残されたような気持に…。特に子供が1歳を迎えるころには、子育てに限界を感じて少しノイローゼ気味になってしまいました。「このままじゃいけない、外に出て働きたい」と思いながらも、はたして保育園に入れてまで仕事するのは私のエゴなのではないか?という後ろめたさもあり、ずっと悩んでいたんです。
そんなときにたまたま目にしたのが、夕方のニュースで特集されていたpeekaboo。子供と同じ場所で仕事ができて、たまに子供の様子も見ることができる…なんて素敵な会社なんだ!今すぐにでも働きたい!と思いました。でも自宅から袋町のオフィスまで通うのは難しく、一度は断念したのですが、あきらめきれずに何度もHPをチェックしていました。すると八木に二拠点目ができる、とのニュースが!「ここなら自宅から通える!」とすぐに応募しました。当時HPに掲載されている小村社長の「自分に誇れる自分になる」という言葉にすごく感銘を受けた私、この言葉に後押ししてもらった気がしています。

peekabooは子供やママを笑顔にしてくれる場所
peekabooは、頑張れば頑張るだけステップアップするチャンスがもらえる場所です。ライター時代には指名で執筆依頼をいただいたり、バックオフィス時代はリーダーを任せてもらったりと、必ず頑張りは評価してもらえます。今は総務という初めての業務で、勉強の毎日。だからこそ自分自身のスキルアップにつながるんだ、とやりがいを感じています。
また、peekabooの仲間はみんな「働くママ」。子育てという共通の話題があるので自然に話が弾み、悩みや不安を共有したり、相談したりできるのは心強いです。
peekabooの保育園・幼稚舎は「キッズコーチング」という理論をもとに保育にあたってくださっていますが、保護者にもキッズコーチングを学ぶ機会を与えてくれます。キッズコーチングを学んだことで、子供の長所にしっかりと目を向け、余裕をもって子育てができるようになった気がします。peekabooは「働きたい!」と思うママを後押ししてくれるだけじゃなく、子供やママをたくさん笑顔にしてくれる場所なんです。

ピーカブーについてのご質問・お問い合わせなどは、お気軽にどうぞ。

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