【広島で話題】オフィス併設保育園とは?安心安全の給食もご紹介!

広島にお住まいの共働き世帯にとって、子どもの預け先選びは大きな悩みのひとつですよね。そんな中注目を集めているのがオフィス併設の保育園。通勤もラクになり、仕事と育児の両立がしやすくなりますよ。この記事では、オフィス併設保育園であるpeekaboo保育園の給食についてご紹介!一人ひとりに合わせた給食の量や手作りおやつ、つかみ食べの挑戦など、子どもの成長をサポートするポイントをご紹介します。

 

■peekaboo保育園の給食

peekaboo保育園は、給食にもこだわりがいっぱい!自園で調理しているのはもちろん、出汁からしっかりとって、農家さんから直接仕入れたお米を使っています。さらに、庄原市で育てた無農薬野菜や、砂糖はきび砂糖を使うなど、素材にもこだわりがあります。そして、おやつはほぼ毎日手作り 園児たちも、毎日美味しそうに給食を食べているんですよ。

 

■一人ひとりに合わせて量を調整

子育てしていると、全然ご飯を食べてくれない…と悩んでいるママも多いはず。子どもが食べてくれないと栄養がちゃんととれているのか不安になりますよね。

peekaboo保育園では、一人ひとりの好き嫌いや体調に合わせて、給食の量を調整。子どもたちは全部食べられた!お皿をピカピカにできたよ!と、少しずつ自信をつけていきます。

また、無理なく完食できるよう、保育士がサポートをしながら進めていきます。給食の様子や食べたものは、その日のうちにママにしっかりお伝え。おうちでも同じように声かけをしてもらうことで、食べる力がぐんと育っていきます。

peekaboo保育園では、子どもたちが自信を持てるように、心温かいサポートをしながら給食を見守っているんです。

 

■おやつのこだわり

子どもには安心・安全なおやつを選んであげたいそんなふうに考えるママは多いですよね。

peekaboo保育園のおやつは、すべて手作り。ラスクやバターケーキ、豆乳とジャムのパンケーキなど、毎日違ったおやつを提供しています。量や形は年齢に合わせて調整。クッキーは型抜きするなど、子どもたちが楽しく食べられるように工夫しています。もちろん、子どもたちの体に優しいメニューばかり。手作りだから、味も優しくてママも安心ですね♪

おやつも給食も、子どもたちが「全部食べられた!」と自信を持てるよう、心を込めてサポートしています。

 

■つかみ食べにも積極的!

peekaboo保育園の給食には、完了食があることをご存知ですか?

離乳食後期は、歯茎でしっかり噛んで食べることを覚える大切な時期です。この時期の給食は、一般的には幼児食を小さく刻んで出すことが多いですが、peekaboo保育園では、子どもたちが自分で持ってかじり食べを覚えられるように、完了食を提供しています

お兄ちゃんやお姉ちゃんたちと同じ食材を使いながら、食べやすいように薄味にし、食材を工夫。例えば、カレーの日には肉じゃが、唐揚げの日には鶏の柔らか煮、ミートスパゲッティの日には和風スパゲッティなど、子どもたちが楽しんで食べられるメニューが登場します!また、白ご飯は、手づかみ食べができるようおにぎりにするという工夫も。peekaboo保育園では、給食にもたっぷりこだわりがあることがわかりますね。

 

 

■子育て世代にやさしい職場で、無理なく働ける

peekabooは、働くママ・パパを全力でサポートする職場です。子どもを預ける場所が見つからない方や、ゆっくりと働きたい方にぴったり!未経験からでも安心して始められる環境で、あなたのチャレンジを応援します。気になる方は、ぜひお気軽にご相談くださいね♪

 

 

くさん!在宅でできる仕事もあるので、転居が多くても安心です。ワークバランスも自分で調節でき、スキルアップ・キャリアアップも目指せます!

興味のある方は、ぜひ会社説明会にご参加ください♪

 

 

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